「おもてなし関西プロジェクト」は、
中国、東アジア圏へ関西をPRすると共に
訪日外国人(インバウンド)に特別な体験をしてもらうプロジェクトです

中国インバウンドになぜ私たちはスポットをあてるのか?

はじめに

はじめまして。
関西を拠点にインバウンドに取り組んでいる、「訪日中国人向けおもてなし関西プロジェクト」でございます。

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おもてなし関西プロジェクトは
神戸を拠点とする株式会社ベイエリア
大阪を拠点とする株式会社アド・ウォーク
が中心となり、特に関西地区に特化したインバウンド事業企画です。

現地の法人も設立致し、中国上海にも拠点を持っています。
2003年頃からベイエリアが上海へ事業進出し、

●神戸コレクションを”上海コレクション”として上海でのイベント開催
●上海万博での日本館でのブース運営
●上海在住日本人向けフリーペーパーのWEB版運営
●上海でのプロモーション企画

など、さまざまな事業に携わり、中国国内で長年培ってきた確かな人脈と言う財産を築いてきました。

また、株式会社アドウォークは日本国内で、商業施設を中心としたさまざまなイベントや販売促進を企画・運営をしており、多くの実績を持つ会社です。

インバウンド対策を意識させた社会現象”爆買い”

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「爆買い」というワードが2015年の流行語にランクインしたことは記憶に新しく、いきなり日本に来る外国人が急激に増えたことは日本社会に大きな影響を与えました。

訪日中国人向けおもてなし関西プロジェクトは、中国人観光客、特に中国上海に特にスポットを当て、自身の持つつながりや実績をフルに使ってインバウンドに取り組んでおります。

なぜ中国なのか

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日本で「インバウンド」というワードが日常的に耳にすることが出来るようになり、「インバウンド」は今では特に珍しいワードではなくなってきました。

インバウンドと言えば、まずは多くの国の方を対象とするために英語を中心に取り組むのが一般的ですね。

しかし、わたしたちはあえて中国に焦点をあてているのです。

中国人の日本旅行ニーズの高まり

まずはこちらの日本政府観光局のデータから。
こちらは2015年1月~3月と2016年1月~3月を比較した国別(主にアジア圏)の訪日観光客数データです。
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どの地域も伸びてはいますが、やはり伸び率が一番高いのは中国です。ビザの緩和や円安がきっかけではありましたが、ここ2~3年で一番の伸び率となっています。

しかしこんなに増えていても、まだ訪日中国人年間総数の70%が初来日だと言われています。
日本へ10回以上リピーターとして来ている中国人もいますが、日本行きのビザを取得して日本に来ることが出来ている中国人は10%にも満たないそうで、日本へ行きたくてもそれが叶っていない中国人もまだまだたくさんいるのです。

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これからも日本政府はLCCやクルーズ船、ビザなどの緩和対策を行なっていくとされています。
ということは、まだ日本に来れていない中国人が来ることが出来るようになるので、ますます訪日中国人の数は増えていくと思われます。

来日する外国人観光客が激増する中、2015年からは特に中国人観光客が激増しました。円安ももちろん大きな要因でしたが、ビザ緩和や日本旅行ブームが起きたことなども要因として挙げられます。

そして、1度来た事がきっかけで日本のファンになり、今中国で訪日旅行リピーターが続々と増えています。

中国人の年間1000万人の中国人が訪れるとみている専門家もいます。
まだまだ、中国人観光客の訪日ニーズは続いていくことでしょう。

ビザの発行は上海が一番

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外国人観光客の中でも、日本に来ている中国人はどれくらいの数なのか?
また、中国といってもどこからの地域から一番多く来ているのか?などのデータは、日本行きのビザを発給している、中国にある日本領事館のビザ発行数で知ることが出来ます。

中国ではどこの省に住んでいるかによって、ビザの発行申請を出来る領事館が決まっているからです。
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そしてこのグラフは2014年時のデータ(日本観光局のデータより参照)ですが、2014年に日本を訪れた中国人の内、40%以上が上海市を中心とした地区の住民というデータが在上海日本国総領事館より出ています。
その一方で、首都であるはずの北京での日本が発給したビザは4分の1にとどまっています。

なぜ上海からの訪日客が多いのか?

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上海は20世紀に植民地主義の中心として、日本を含む諸外国と関係を築き、中国で最も早く日本の権力・文化・移民を受け入れ日本と交わってきた重要な土地でした。

そしてフランスの植民地でもあったため、外国文化の影響も色濃く残っており、今でも多くの旧フランス租界地時代のヨーロッパ風の建築物が残っています。

そういった歴史的背景があるためにその他の中国地域よりも政治的緊張の影響を受けにくいことも理由として挙げられます。

また、中国にとって上海は流行の最先端であり、経済が最も発展している地域です。上海が中国の流行を牽引しているといっても過言ではありません。

中国での主要な展示会などは上海で行われることが多いです。(もちろん北京などもその他の地域でも展示会は頻繁に行われています)

上海万博の跡地や開発がどんどんすすめられている浦東新区などでも大規模な展示会会場は建設され、今もなお増えて続けています。
(参考・・・上海にある展示会場のご紹介

上海近辺には収入が比較的高い人が多く住んでいる

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また上海市を中心に、その近辺(杭洲など)には富裕層も多くいます。昔からの富裕層も然り、高度経済成長によって成功した富裕層然り。

中国の景気減速による懸念が高まってきてはおりますが、中国のバブルは日本のバブルとは似て非なるものです。
高度経済成長の時に不動産を持っていただけで富裕層になった中国人は実に多く、つまり上海に住んでいただけで富裕層になった中国人がほとんどで、その資金を活用して事業を伸ばし、更なる資産を形成しています。

また、中国人はリスクヘッジや資産運用などの管理が巧みであり、団体旅行客による爆買いは減少したとしても、今後は個人旅行が増え、違った方面での「爆買い」は続いていくと思われます。

中国人が求めているものが日本にある!

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高度経済成長により、中国はものすごい勢いで成長してきました。外資なども積極的に招き入れ、最新の施設や機器で街中は綺麗になり、きらびやかな街が増えました。

しかし、ハードウェアが最新のもので揃った中国が今抱えている問題は、ソフトウェアの充実が不十分であることです。

ハードウェアの劇的な進歩に、ソフトウェア(人やサービス)がついてこれていない。上海のディズニーランド開園時にもマナーなどが問題になったことや、日本でのツアー客のマナー問題などが起こったことからも分かります。

このハードとソフトの水準が合致しないことで、ねじれ現象が起こっているのです。
そしてそのことを中国人はよく理解しているので、日本へ来る理由もそれが大きく関係してきます。

日本は世界の中でもよりソフトが充実し、進んだ国です。特にサービス面では世界一の水準を誇ります。

自国のねじれ現象を解消するために、ソフトウェアの水準を上げるために、日本へ学びに来ている中国人が増えてきています。
爆買いという「モノ」に対する向上心が体験や学びという精神的な「コト」に対象が移ってきているのはそのためです。

日本特有の四季や厳しい自然などの環境や、長い歴史を重ねてきた貴重な文化遺産や建築物、美味しいグルメなどももちろん日本にしかない魅力ではありますが、やはりこの「日本でのサービス」を受けたい、学びたいと思う中国人がいるからこそ、ここにビジネスチャンスがあると思っています。

まとめ

JHK TRAVEL
このような要因があることから、訪日中国人向けおもてなし関西プロジェクトは中国(特に上海)に拠点を置き、サービスの展開をしております。

では中国以外のことは一切行わないのか、と言いますとそうではありません。
当社のウェブサイトをご覧いただくと分かるように、台湾やその他東南アジアにもネットワークがあり、国内イベントでも英語スタッフの派遣などを行なっております。

中国上海を軸にしながらも、その他諸外国へだんだんとネットワークを広げていきたいと考えております。

インバウンドが謳われるようになってから久しいですが、訪日中国人向けおもてなし関西プロジェクトの強みは現地に入り込んだサービスです。
SNSなどのネットでの情報発信だけではなく、現地のフリーペーパーやテレビなどのメディアとのプロモーションやツアーとしての集客など、実にさまざまな内容のサービスがございます。

インバウンドに取り組みたいと思っている方
インバウンドに取り組んでいるけども今までとは違った取り組み方にチャレンジしたい方
インバウンドに取り組んではいるものの悩んでいる方

などなど、どんな立場でのご相談でもOKです。

詳細は訪日中国人向けおもてなし関西プロジェクトのページをご覧ください。
リンク:おもてなし関西プロジェクト

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