「おもてなし関西プロジェクト」は、
中国、東アジア圏へ関西をPRすると共に
訪日外国人(インバウンド)に特別な体験をしてもらうプロジェクトです

中国人富裕層アテンド~大阪&奈良編~その2

前回の記事「中国人富裕層アテンド~大阪&奈良編~その1」の続きより。
前回の記事はこちら

東大寺にほど近いところでタクシーから降り、奈良公園を通ると、さきほどの唐招提寺とはうってかわって、外国人観光客が非常に多いことに驚きました。

もちろん日本人観光客も多いので、アジアとヨーロッパの人々が行き交う、まるで港町のようなイメージ。
色んな国の方が鹿に鹿せんべいをあげ、その様子を写真におさめ、そして鹿に追いかけられていました。笑

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いたるところに外国語の看板や案内などのツールがあり、確かにここなら個人旅行でも安心して楽しむことが出来ます。

そして東大寺へ。
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しかし入場時に、またもや思いがけないことが発生。
チケットを購入し、中に入るときに中国人のおばちゃんとスタッフが何やらもめているよう。

そのおばちゃんは日本語も英語も話せず、中国語で何かを必死に訴えているのですが日本人スタッフはお手上げ状態。
しまいにはそのおばちゃんが無理やり入場しようとしていると思ったようで、スタッフが怒りだしてしまいました。

「どうしたのですか?」

と聞いてみるとそのおばちゃん、博物館と東大寺のチケットがセットになっているものを購入したそうなのですが、先に博物館に行ったところ、スタッフが間違えて東大寺の方のチケットを回収してしまったそう。

それを必死に訴えていたらしいのですが、そんな複雑なこと伝わるはずがありません。

東大寺のスタッフからすれば「違うチケットの半券で無理やり東大寺に押し入ろうとしている中国人」にしか見えなかったらしく、怒っていましたが、私が事情を説明すると「なるほど」とやっと誤解が解けました。

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「ありがとう!本当に助かったよ!」
とやっと入場することが出来たおばちゃん。

このおばちゃん、中国国内では博物館を管理するエライ方だったようで、歴史ものに非常に詳しいお方でした。

これも縁だからと東大寺の大仏や装飾品まですべて、彼女の中国語解説付きで一緒に回っていただき、お客様にとってはより楽しい奈良観光になったようです。

大仏の「過去・現在・未来」を表しているところや、どのような技術を使って作られたことまで、日本人以上に知っていて驚かされました。
以前も日本の歴史マニアの中国人にお会いしたことがありますが、本当によく知っていて私が日本史を教えられるほどです・・・^^;
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奈良観光が終われば、あとは大阪に帰るだけ。
次の日は大阪で人間ドックです!

その3に続く!
次回は大阪で人間ドックと買い物編です!

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